22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

では、長期構想とは何かと申しますと、港湾管理者がおおむね20年から30年の長期的視点から港湾空間利用の基本的な方向を取りまとめたもので、この構想を踏まえまして、港湾法に基づく法定計画で10年から15年後の具体的な整備計画となる港湾計画を改定しまして、取組施策を実施していくことになります。  

静岡市議会 2015-06-04 平成27年6月定例会(第4日目) 本文

港湾計画では4つの主な柱を立て、その1つに魅力ある港湾空間形成として、江尻地区JR清水駅と日の出地区を結ぶ海上バスの就航に対応した、交流拠点空間形成することがうたわれています。  皆さんにお配りした資料を見ていただければおわかりだと思います。  今回の清水LNG火力発電所建設予定地は、その資料にあるように、江尻地区に隣接しています。

静岡市議会 2013-06-04 平成25年6月定例会(第4日目) 本文

今後、県が平成24年度から清水御前崎田子の浦の3港の将来の港湾空間利用のあるべき姿を検討しております駿河湾港アクションプラン推進計画と整合を図りながら、清水港ビジョンを時代に即したものにしていきたいと考えております。  次に、駿河湾フェリー江尻への移転についてでございます。  

静岡市議会 2013-02-06 平成25年2月定例会(第6日目) 本文

次に、観光施策でありますが、当局からは、現在、港とまち一体となった、行きたくなる、住みたくなる、清水都心ウオーターフロント活性化を目標に検討委員会を立ち上げて協議しており、清水港日の出地区については、魅力ある港湾空間形成を、江尻地区についてはJR清水駅との連携を図るため、歩行者動線確保や埋め立てによる緑地整備について検討しており、さらに、これら2つを結ぶ清水港線跡の遊歩道の利活用については

静岡市議会 2012-11-20 平成24年 大規模社会資本利活用調査特別委員会 本文 2012-11-20

内容としましては、まず、日の出地区ですけれども、ドリームプラザ周辺から日の出埠頭に、より一層の人を呼び込むために、主にSOLAS条約により日常の立ち入りが制限されている区域の一部を解除するとともに、老朽化している上屋を撤去し、港湾計画に位置づけられている魅力ある港湾空間形成を目指しております。  

静岡市議会 2008-08-14 平成20年 高規格道路整備促進及び港湾・周辺整備調査特別委員会 本文 2008-08-14

1つ目は、国際海上コンテナ取り扱い機能拡充強化、2番目が、清水港全体における機能配置再編3つ目が、臨港交通体系強化4つ目地域活性化に資する交流空間形成5つ目に、人々に安心・安全を提供する大規模地震対策施設強化最後に、魅力ある港湾空間形成、この以上の6点でございます。  

静岡市議会 2006-10-31 平成18年 高規格道路整備促進及び港湾・周辺整備調査特別委員会 本文 2006-10-31

これらの基本方針もとに、中期的な港湾空間利用方向をまとめたものが、次の2ページのゾーニング図となっております。  簡単に御説明いたしますと、ブルー、青ですけれども、新興津興津地区、それから袖師地区日の出地区の一部、富士見地区等物流関連ゾーン。それからグレー江尻、塚間、貝島地区生産ゾーンオレンジ江尻日の出地区の一部は交流拠点ゾーン

静岡市議会 2006-05-01 平成18年5月臨時会(第1日目) 本文

地元経済の低迷や港湾空間の再構築など、同様の課題を抱える清水港にとっても、これらの取り組みは大いに参考になると同時に、港湾整備に対する市としてのかかわり方について課題を突きつけられた思いを強くいたしました。  最後に1年を振り返ってみて、本年4月27日、本委員会の活動について、委員全員で討論をいたしました。  

静岡市議会 2005-08-05 平成17年 高規格道路整備促進及び港湾・周辺整備調査特別委員会 本文 2005-08-05

これらの基本方針もとに、中期的な港湾空間利用方向をまとめたものが2ページにありますゾーニング図ということになります。ブルーで塗られているところが物流関連ゾーンであります。グレーで塗られているところは生産ゾーン江尻地区日の出地区の一部にオレンジ色に塗られている部分がありますけれども、これが交流拠点ゾーンになります。

静岡市議会 2004-09-03 平成16年9月定例会(第3日目) 本文

この計画では、まず1つ国際海洋コンテナ取り扱い機能拡充強化2つ清水港全体での機能配置再編3つ臨港交通体系強化4つに魅力ある港湾空間形成などが主な施策となっており、物流面では平成15年度に完成した新興津埠頭第1バースに続いて第2バース、さらに興津第二埠頭を含めた一体の45ヘクタールのコンテナターミナル計画されております。  

静岡市議会 2001-12-14 旧清水市:平成13年第4回定例会(第3号) 本文 2001-12-14

合併協議会による県要望のうち、清水港整備についてのお尋ねでございますが、合併協議会といたしましては、県に対して要望をしてきたところでございますが、当初興津人工海浜などの具体的な事業名を挙げることを検討してきた中で、他の要望事項と調整を図り、包括的な記述として、清水港港湾計画に基づき、流通機能のより一層の充実強化整備とともに、興津地区地域活性化に向けた港湾空間の創造を図るという表記になったものでございます

伊東市議会 2000-12-08 平成12年12月 定例会−12月08日-07号

そんなことで、この懇話会の提言を受けて、今年度につきましては運輸省の外郭団体でございます港湾空間高度化センターの方で引き続いて検討作業をやっていただいているわけでございますけれども、この砂の入れ替え関係につきましては、全国各地事例の収集であるとか、さらにはそういう事例の中で、入れ替えに当たっての課題はどういうものがあるのかの整理とか、それから経費的にどうなのかという検討作業を現在進めていただいている

静岡市議会 1997-09-10 旧清水市:平成9年第3回定例会(第1号) 本文 1997-09-10

それから、この独立シンボル施設案への県のかかわりはどうかということですが、シンボル施設につきましては、まちづくりにおきます港湾空間活用として、市民や観光客清水港に集まるときの目的となる、日の出地区の再開発事業の、あるいはまた清水港の中心的な集客施設としていきたいと考えております。  

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